ジャパンネット銀行ロトくじ当選はやっぱりビギナーズラックだった
ロト6とロト7を定期購入し始めてもう10ヵ月。買い始めてすぐに1回ずつ当たったから「なんだ!当たるもんじゃん♪」思ったのが大間違いでした。
あれから1度も当選していない。やっぱりビギナーズラックでしかなかったんだ。毎回1枚ずつしか購入してないんだから当たるほうがおかしいか。
ちなみに当選確率はこんな感じです。
【ロト6】
【ロト7】
ロト6もロト7も窓口で自分の好きな数字を選んで購入することが出来ます。
当選条件はこんな感じです。
【ロト6】
数字を選ぶ:1~43の中から異なる6個の数字を選びます。
1等:選んだ数字6個すべて一致
2等:選んだ数字のうち5個とボーナス数字1個が一致*1
3等:選んだ数字のうち5個が一致
4等:選んだ数字のうち4個が一致
5等:選んだ数字のうち3個が一致
【ロト7】
数字を選ぶ:1~37の中から異なる7個の数字を選びます。
1等:選んだ数字7個すべて一致
2等:選んだ数字のうち6個とボーナス数字2個のうち1個が一致*2
3等:選んだ数字のうち6個が一致
4等:選んだ数字のうち5個が一致
5等:選んだ数字のうち4個が一致
6等:選んだ数字のうち3個とボーナス数字1個または2個に一致
通常は窓口で専用用紙に自分で数字を選んで購入します。つわものは過去の当選数字の出現率を毎度チェックしてそこから次回の出現数字を割り出している人もいるようです。自分の場合は面倒が嫌いなので勝手にコンピューターが選んでくれる方式にしています。もっともジャパンネット銀行での定期購入はこのやり方しかないのですが。この買い方を『クイックピック』と呼びます。
ネットでの購入のメリット
1つ目のメリットはわざわざ買いに行く手間が省けます。
もともと夢を追いかけジャンボ宝くじだけは定期的に買っていました。でも「まだ購入締切期限が先だ」「今日は買いに行くのが面倒くさい」となんだかんだで買えなかったことが何度もあります。ネットでの定期購入をしていれば勝手に購入してくれるので買い忘れが防げます。
2つ目のメリットとして換金忘れが防げます。
当選者が換金せずに支払期限切れとなった当選金額1億円以上の宝くじは平成29年だけを見ても
グリーンジャンボ 3本
ドリームジャンボ 2本
ドリームジャンボミニ 0本
サマージャンボ 7本
サマージャンボミニ 3本
ハロウィンジャンボ 3本
年末ジャンボ 14本
時効当せん金について|当せん番号のご案内【宝くじ公式サイト】
平成24年度中には支払期限切れとなった宝くじは実に181億円です。
3つ目のメリットとしてはそれをまた自動的に購入資金にできます
自分の場合はジャパンネット銀行の口座を開設したのはアンケートやポイントサイトの振込み専用としてでした。つまり貯めるだけの口座です。ロトくじの購入を始めてからは貯める一方ではなくなりましたがもし当選したらそこに自動的に振り込まれるので次回の購入資金にあてられます。
毎回1枚ずつしか購入していないこともあり、そのジャパンネット銀行の口座にはまだ少しだけ残高があります。資金があるうちは定期購入を続けます。購入資金が尽きる数か月の間にもしこのブログがいきなり閉鎖になったら高額当選して悠悠自適な生活を始めたと思ってください!
100%無いですが!!!